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シーパスパーク・クラブにガーデニング部会が立ち上がり、1回目の活動が行われました!
弊社がデザインおよび指定管理者として運営しているシーパスパーク(泉大津市)の使いこなし、賑わいづくりにチャレンジしている市民団体「シーパスパーク・クラブ(SPPC)」内に新しく「ガーデニング部会」が立ち上がり、12/1(日)にキックオフイベントとして、シーパスパーク内でチューリップの球根植え付け活動が行われました。
事前の申し込みのほか当日の飛び込み参加もあり、小さなお子さんからシニアの方々など約50名の皆さんと一緒に暖かい日差しのもと、参加された皆さん、楽しく賑やかに植え付けを行いました。
今週末には近隣保育所の園児たちにも球根植え付けを行ってもらい、今後皆さんの手で手入れや次の植え付けのことを考えて行く予定です。また来春のチューリップ開花にあわせ、クラブのマルシェ部会が中心でイベント開催も計画しています。
シーパスパーク・クラブの活動はInstagram、Facebookページで発信していますので、こちらの登録もよろしくお願いします!
https://www.instagram.com/sheepathpark_club
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静けさの森やパビリオンの最新情報が続々と更新されています!
読売新聞による大阪・関西万博の紹介サイト「EXPO2025 Yumeshima-NOW」の「FOREST OF TRANQUILITY /静けさの森」に新たな写真が追加されました。草花が生い茂る中で池に水が張られている様子や、日没後に柔らかい照明に照らされている様子など、様々な美しいシーンがご覧いただけます。徐々に完成に近づいていく森の風景をぜひご確認ください!
そのほかにも「EXPO2025 Yumeshima-NOW」のホームページでは、各パビリオンの建設過程の写真などが掲載されていますのでこちらもあわせてご覧ください。
読売新聞「EXPO2025 Yumeshima-Now」:
https://www.yomiuri.co.jp/expo2025/expo2025-under-construction/?OpenExternalBrowser=1
「FOREST OF TRANQUILITY /静けさの森」特設ページ:
https://storymaps.arcgis.com/stories/308132bef0c54d708295038b9665b56c
また、「静けさの森」では約1500本という膨大な数の植樹が進められていますが、多種多様な樹木をどのように配置し、森のデザインを進めたのかについて詳細に取材いただきました。シミュレーションによる樹木配置への挑戦など、設計プロセスでの試みがよく分かる記事になっておりますので、こちらもぜひご覧下さい!
日経クロステック「万博会場中央に「静けさの森」、1500本の樹木を個体管理してランドスケープ設計」(2024年11月26日)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02484/112100078/
写真:「EXPO2025 Yumeshima-NOW」の「FOREST OF TRANQUILITY /静けさの森」特設ページより引用
シーパスパークが「土地活用モデル大賞」にて国土交通大臣賞を受賞しました。
弊社がデザインおよび指定管理者として運営しているシーパスパーク(泉大津市)が、令和6年度(第21回)「土地活用モデル大賞」にて、国土交通大臣賞を受賞いたしました。
土地活用モデル大賞は、土地の有効活用や適切な維持管理に取り組む模範的事例、成功モデルとなる事例を募集し、優れた取り組みを表彰するものです。
シーパスパークでは、約3.5haの敷地の内、約2haを都市公園として位置づけ、約3,700m2(魅力向上提案事業用地)を民間事業者(バルニバービ株式会社)へ売却、残り約1.1haには泉大津市シーパスパーク広場条例を制定し、民間事業者が活用できる環境(コンテナを5基設置)を整えています。
これら位置付け等の異なる3つの土地が一体的かつ持続可能的に整備・運用されるよう展開されてきたこと、また防災やコミュニティ形成支援などの地域課題へもきめ細かい対応を計画的に実施してきたことなどが評価されました。
弊社は制度設計からコミュニティ育成、民間事業者誘致、指定管理に至るすべての局面において、泉大津市様と密に協働することで、前例のない取り組みを実現してきました。
都市公園の新しい可能性を開いた事例として全国からの視察も多く、今後も泉大津市様や市民の皆様、敷地内の事業者様等と連携・協働し、地域に貢献する公園運営を実践していきます。
一般財団法人都市みらい推進機構「土地活用モデル大賞」
https://www.toshimirai.jp/tochikatuyou/
国土交通大臣賞「シーパスパーク」について
https://www.toshimirai.jp/tochikatuyou/fiscal/awards/award_r06_01.pdf
読売新聞の万博特集「EXPO人(エキスポじん)」に掲載されました
読売新聞の大阪・関西万博特集「EXPO人(エキスポじん)」にE-DESIGN代表・忽那のインタビュー記事が掲載されました。
「静けさの森」に携わることになった経緯に加えて、忽那の空間デザインに対する姿勢が定まるきっかけとなる阪神大震災後の復興支援が、現在の森のデザインにどのように繋がっているのかを取材いただきました。ぜひご一読ください!
・読売新聞朝刊社会面(2024年10月13日(日)、35ページ)
・読売新聞オンライン「木々が創るハーモニー、「静けさの森」残したい楽園」
(2024年10月13日6:00)
https://www.yomiuri.co.jp/expo2025/20241012-OYO1T50029/
写真上:読売新聞紙面
写真下:「静けさの森」での取材の様子
最新のランドスケープ・テクノロジーについての講演会を実施します!
『第14回建築緑化WEB講演会』のパネルディスカッションにE-DESIGN代表の忽那が登壇します。
講演会全体のテーマは「水と緑と人と未来」で、パネルディスカッションでは「愛着ある場所づくりを支えるランドスケープ・テクノロジー」について、万博をはじめ最新のランドスケープの事例から紐解いていきます。
忽那からは、万博やシーパスパーク(泉大津市)の事例をもとにお話させていただきます。奈良女子大の根本哲夫先生や、日建設計の岩田友紀さん、お二人の最新事例もご紹介しながら、最新のランドスケープ・テクノロジーについてディスカッションします。
参加費は無料となっておりますので、ご興味のある方はぜひご参加ください!
■日時
2024年11月12日(火)13:30~16:50(参加無料)
■開催方式
WEB講演会(Zoomライブ配信)※参加申し込み後、別途視聴方法のご案内あり
■共催
建築緑化技術協会
一般社団法人緑のまちづくり支援機構
■お申込先
URL:https://lecture.hakusoryokka.org/(申し込み締切:11月7日(木))
「GARB GREEN WALK」モーニング開始!
弊社が指定管理をしているSHEEPATH PARK(シーパスパーク)のレストラン「GARB GREEN WALK」にて10月より待望のモーニングが始まりました。モーニング限定メニューなどもございますので、是非気持ちのよい朝、公園の緑といっしょに素敵な時間をお楽しみください。
■営業時間
9:00~22:00
【モーニング】9:00〜10:00/ラストオーダー
【ランチ】11:00〜14:30/ラストオーダー
【カフェ】11:00〜21:30/ラストオーダー
【ディナー】17:00〜21:00/ラストオーダー
■住所
SHEEPATH PARK「GARB GREEN WALK」( 大阪府泉大津市小松町1-81)
■詳細情報及びお問合せ
公園HP:https://sheepathpark.com/kau-garb
レストランInstagram:https://www.instagram.com/garb_greenwalk/
TEL :0725-99-6555
辛坊治郎さんのラジオ番組に出演します!
E-DESIGN代表の忽那が大学生の頃から大ファンという辛坊治郎さんの番組「辛坊治郎の万博ラジオ」(ABCラジオ)に出演します。
収録は万博予定地の静けさの森でおこなわれました。静けさの森で目指したことや、デザインの工夫などについて熱く語る忽那の話しに、辛坊さんも興味津々でいろいろと質問してくださり、大いに盛り上がりました。ぜひお聞きください。
[放送詳細]
10月26日(土)12:00~放送・配信されます。
地上波ラジオ、下記radikoとともに、放送終了後にPodcast/YouTubeでも配信されます。(YouTubeでは映像付きでほぼノーカット版を配信)
[radiko]
https://radiko.jp/share/?sid=ABC&t=20241026120000
[YouTube]
https://youtube.com/playlist?list=PLUvaOyXj_gRT8NkXzf1514IfqYuwrcezF&feature=shared
[Podcast]
https://podcasts.apple.com/us/podcast/%E8%BE%9B%E5%9D%8A%E6%B2%BB%E9%83%8E%E3%81%AE%E4%B8%87%E5%8D%9A%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA/id1661507053
写真上:左から福戸アナウンサー、忽那、辛坊さん(静けさの森にて)
写真下:収録後に記念撮影
万博開幕まであと半年!「静けさの森」の現在の状況を取材して頂きました。
大阪・関西万博の開幕が半年後に迫るなか、ランドスケープデザインディレクターを務めるE-DESIGN代表の忽那が報道機関各社の取材を会場中心部「静けさの森」にて受けました。
木々に加えて、様々な植物が生い茂り始めている様子が映像や写真に収められています。
ぜひご覧ください!
写真:「静けさの森」の中での取材の様子(左:日建設計・岩田氏、右:E-DESIGN代表・忽那)
【忽那インタビュー】
・朝日放送 ABCテレビニュース『【万博開幕まであと半年】iPS心臓に未来の宇宙旅行 国内の注目パビリオン内部公開 パビリオンにも事務総長は成功に自信』
・朝日放送『iPS心臓に未来の宇宙旅行 国内の注目パビリオン内部公開 万博開幕まであと半年 未着工の海外パビリオンにも事務総長は成功に自信』https://news.yahoo.co.jp/articles/6598458e592aebb81d6f67b70ebe49eccd86fa64
(2:32~)
・日本経済新聞『大阪万博「静けさの森」など公開 開幕半年前控え』https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF083RJ0Y4A001C2000000/
【記事・映像】
・『NHK関西NEWSWEB_万博開幕半年を前に会場の建設現場を公開』https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20241011/2000088251.html
(0:09~0:20、1:05~1:21「大屋根(リング)」映像、1:22~1:42「静けさの森」映像)
・FNNプライムオンライン『間に合うのか?万博開幕まで半年 タイプAまだ2つ施工業者決まらず24時間工事する国も』
・関西テレビ『間に合うのか?万博開幕まで半年 タイプAまだ2つ施工業者決まらず 24時間工事する国も』
・カンテレNEWS『【万博開幕まで半年】各国が独自の建物を建てる「タイプA」まだ2つ施工業者決まらず 24時間工事する国も 秦令欧奈アナウンサーが現地から中継』https://www.youtube.com/watch?v=OVGHN1pSX00
(1:16~2:08「静けさの森」映像)
・讀賣テレビ『かんさい情報ネットten_【キシャ解説】開幕まであと半年 順調?見どころは? 万博の現在地 情報なかなか出てこないワケ』https://www.youtube.com/watch?v=MlwByWS3LsQ
(0:27~「大屋根(リング)」空撮映像、1:50~「静けさの森」空撮映像)
・テレビ大阪『やさしいニュース_【万博開幕まで半年】夢洲会場公開 チケット販売は714万枚 目標の半分にとどまる』
・テレビ大阪『万博開幕までまもなく半年 夢洲会場公開 チケット販売は目標の半分にとどまる』https://www.tv-osaka.co.jp/news/54198/
(0:48~「静けさの森」映像)
・MBS よんちゃんTV『大屋根リングやパビリオンの建設状況は?会場内には自然も広がる!?中野アナが現地を訪問【万博開幕まで半年】』https://www.mbs.jp/news/kansainews/20241012/GE00061061.shtml
(2:15~「静けさの森」2023年12月の最初の植樹の映像&現在の森の様子の映像)
・時事通信社『時事通信映像センター_大阪・関西万博 会場の「夢洲」報道公開』https://www.youtube.com/watch?v=y_TsGv-oduk
(0:15~ 「静けさの森」映像)
・読売新聞『大阪・関西万博まで半年、パビリオンを報道公開…大屋根「リング」にはエレベーターも「工事は順調」』https://www.yomiuri.co.jp/expo2025/20241011-OYT1T50203/
(「静けさの森」に関する文章の掲載)
・朝日新聞『「準備はこれから正念場」 大阪万博まで約半年、会場建設現場が公開』https://www.asahi.com/articles/ASSBC33PPSBCOXIE02JM.html?iref=pc_ss_date_article
(「静けさの森」写真掲載)
・産経新聞『万博会場の最新状況公開、海外パビリオンは大半が建設中 開幕まで半年、時間との戦い続く』https://www.sankei.com/article/20241011-TTTXRPJ2LNI4JCDNG3SDUEPBLY/
(「静けさの森」写真と「大屋根(リング)」の写真掲載)
・毎日新聞『開幕まで半年 2025年大阪・関西万博(写真特集)』https://mainichi.jp/graphs/20241011/mpj/00m/040/174000f/20241011mpj00m040162000p
(「静けさの森」写真と「大屋根(リング)」の写真掲載)
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ダムパークいばきたフェスティバル開催のお知らせ
弊社が中間支援コーディネートをしている茨木市「ダムパークいばきた」で毎月実施している「日常プログラム」の集大成として、「はじめまして!ヤマとまちをつなぐ ダムパークいばきたフェスティバル」が開催されます!
ダムパークいばきたを中心とした周辺地域を盛りあげる為4月より何度も会議を重ね、市内飲食店やキッチンカーの出店、地元農産物や加工品の販売、安威川ダム見学ツアーやダムの堤体登山体験、ドローンスクール体験、アマゴのつかみ捕りや薪割り体験、音楽ステージなど、様々な催しが行われることとなりました。
小さなお子さんから大人の方まで、楽しめるプログラムとなっています。皆様ぜひお越しください!
日時:10月26日(土) 10:00~16:00
場所:ダムパークいばきた(大阪府茨木市大字生保53-1)
※荒天時は11月2日(土)に順延
※開催日程変更等の場合はHPに掲載します。
現在「山とまちをつなぐ ダムパークいばきたコミュニティ」では、一緒に活動してくれる会員を募集しています。お問合せは、ダムパークいばきたコミュニティ(https://forms.gle/UqSRob7SjnbbQgAa6)まで。
E-DESIGNが実施する茨木市「ダムパークいばきた」中間支援コーディネートについての詳細はこちらをご覧ください。https://edesign-inc.com/news/#news801
第40回都市公園等コンクール 国土交通省都市局長賞を受賞しました。
弊社が設計から関わり、現在指定管理を行っているシーパスパーク(SHEEPATH PARK)が一般社団法人日本公園緑地協会が実施する第40回都市公園等コンクール 特定テーマ部門(テーマ「都市公園の未来を牽引する先進的な取り組み」)において国土交通省都市局長賞を受賞しました。
今後も地域の皆様に愛される公園を目指していきます。
日本公園緑地協会HPはこちら
大阪ガスの実験集合住宅「NEXT21」のセミナーに登壇します。
大阪ガスの実験集合住宅「NEXT21」が30周年を迎えられるにあたり、連続セミナーやシンポジウム等を実施されています。
来週10月8日にはE-DESIGN代表の忽那が「まち✕環境」をテーマに、NEXT21の未来への提言、オープンスペースネットワークやアフター万博の重要性などについてお話させていただきます。
大阪ガス御堂筋東ビルでの対面参加、またはオンライン参加も可能です。時間は15時〜17時です。
ご参加ご希望の方は下記よりお申し込みください:
https://www.osakagas.co.jp/company/efforts/next21/30th/
皆さまのご参加をお待ちしています。
日時:令和6年10月8日(火) 15:00 ~ 17:00
場所:大阪ガス御堂筋東ビル(OMEビル)3階ホール
(〒541-0045大阪府大阪市中央区道修町3丁目5-11)
※オンライン参加有
定員:150名
草津川跡地公園パンフレットが新しくなりました!
弊社が指定管理を受託している草津川跡地公園にて、公園のパンフレットを一新しました。
園内マップを見やすく写真付きの情報とし、草津川跡地公園の見どころである季節の植物花暦・イベント情報を年4回更新していく構成に変更しています。
今後は、季節の公園の風景を描いた表紙も季節に合わせて更新されていきますので、
是非一度手にとってご覧ください。
公園HPはこちらから:https://www.kusatsugawaatochi-park.com/
ウェブメディア「caravan」にインタビュー記事が掲載されました。
双日株式会社が運営するウェブメディア「caravan」に弊社の代表・忽那のインタビュー記事が掲載されました。
『ランドスケープデザインが描く、自然と対話する街』
https://www.sojitz.com/caravan/article/article_35.html
ランドスケープデザインについて、その歴史から考え方、現在取り組むプロジェクト、そして未来の街づくりまで、様々な観点から取材いただいております。
忽那が考えるこれからのランドスケープデザインの意義と役割がたっぷり含まれた内容となっておりますので、ぜひご覧ください!
万博会場の暑さ対策特集として「静けさの森」が日経新聞に掲載されました。
2025年の大阪・関西万博では会期後半が夏場となるため、会場の十分な暑さ対策が求められています。
E-DESIGN代表の忽那がランドスケープデザインを務める会場中心部の「静けさの森」も、厳しい暑さを和らげる重要な空間の一つとして、様々な工夫が施されています。
会場の工事が進む中、実際に現地はどのくらい涼しいのか、サーモカメラを用いて温度測定していただいた記事が日本経済新聞電子版と朝刊に掲載されました。
現場の様子を詳細に取材いただいておりますので、ぜひともご覧ください!
・日本経済新聞朝刊関西経済面(9月12日(木)、33ページ)
・日本経済新聞「大阪万博は暑さ対策満載:大屋根・樹木2500本・クール膜(万博サーチライト)」(2024年9月11日4:00)
■記事のリンク(画像は下記サイトより引用)
https://www.nikkei.com/telling/DGXZTS00012040T00C24A9000000/
蒲郡・鳥羽を結ぶ伊勢湾フェリー特別運航が実施されます。
弊社が受託する愛知県蒲郡市の「土地利用計画案作成及び公民連携まちづくり推進業務」に関連し2024年10月12日(土)〜14日(月・祝)に鳥羽市と蒲郡市を伊勢湾フェリーで結ぶ、不定期航路としての特別運航が実施されます。
旅客船が行き来する港の風景を取り戻すための社会実験として実施し、弊社では仮設待合室の設置等を協力させて頂きます。
発着地点となる蒲郡の竹島ふ頭は、駅からわずか徒歩5分のとても便利な立地で10月12日には、近くの竹島水族館もリニューアルオープンされます!
季節の良い秋にぜひ、遊びにきてください!
※蒲郡市の取り組みについて
蒲郡市では、蒲郡東港地区(蒲郡駅周辺の市街地、竹島ふ頭や竹島ベイパークなどの埋立地、竹島周辺)を舞台にして、市民や事業者の方が主体となる公民連携により持続性のある魅力あるエリアづくりを実現するため、『蒲郡東港地区まちプロジェクト会議』を進めています。
◆蒲郡市HP
https://www.city.gamagori.lg.jp/unit/minato/gamatoba-unkou.html
◆伊勢湾フェリーHP
https://www.isewanferry.co.jp/publics/index/454/#page-content
◆竹島水族館(リニューアルオープン!)
https://www.city.gamagori.lg.jp/site/takesui/
「IZUMIOTSU WELL-BEING EXPO 2024」開催
弊社が指定管理をしているシーパスパークにて泉大津市主催プレ万博イベント「IZUMIOTSU WELL-BEING EXPO 2024」が開催されます。
大阪・関西万博に先駆けて開催する本イベントは、市民のみなさんにウェルビーイング、即ち「暮らしの中に1つでも多くの笑顔が生まれる未来社会」を様々なプログラムから体験してもらい、未来を共に考え、創り上げていく機会になることを目指しています。
自然界との共存共生や、文化、暮らし、最先端のテクノロジーを大切にした多岐にわたる約90のプログラムが多くの市民、企業、自治体から展開されますので、是非みなさまご参加ください。
■実施日
9月21日(土)22日(日)10:00~16:00
■会場
シーパスパーク(大阪府泉大津市小松町1-55)
■アクセス
南海本線泉大津駅から徒歩約10分
*イベント終日園内駐車場利用不可、近隣のコインパーキング等ご利用ください。
■お問い合わせ
IZUMIOTSU EXPOお客様窓口
TEL 050-1721-3727(10:00-18:00)
MAIL info@izumiotsu-expo.com
MBS毎日放送「万博のおへそ」に忽那が出演!
MBS毎日放送において8月25日(日)に放送された「万博のおへそ」という番組に
E-DESIGN代表の忽那が出演しました!
番組の概要は、以下をご参照ください(MBS毎日放送・番組ページからの引用)。
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2025年大阪・関西万博に関わる様々な人々を紹介する45秒の番組。
当番組において、“おへそ”とは、万博の大事な要である“人”のことを指します。
会期が終わる2025年の10月末まで、あらゆる職業のおへそさんが、
万博への想いを語ります。
さらには、そんなおへそさんが大切にしていること(おへそ)を聞き、
その方の魅力を45秒にして伝えます。
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会議や万博会場の現場確認の様子、インタビューが詰め込まれた内容となっています。
9月1日(日)21:53まで、TVerの無料見逃し配信にてご覧いただけますので、
ぜひご確認ください!
万博会場・「静けさの森」のインタビュー記事が公開されました
E-DESIGN代表の忽那がランドスケープデザインのディレクターを務める大阪・関西万博
の会場での植栽工事が徐々に進み、中心部の「静けさの森」にはどこからかやってきた
鳥や虫が姿を現し始めています。
「静けさの森」が持つ役割や工事の状況について取材いただきましたので、現地の様子
の写真とともに、ぜひご覧ください!
毎日新聞「トンボ、セミ、コオロギ…万博会場に誕生した新たな生態系」
(2024年8月23日19:03):https://mainichi.jp/articles/20240823/k00/00m/040/272000c
取材の様子(右:忽那、左:日建設計・岩田友紀さん)
シーパスパーク「つながる市民納涼祭り」開催のお知らせ
住吉公園汐かけ横丁 が7月15日(祝)にグランドオープンします!
株式会社リタウン/株式会社E-DESIGNの共同事業体が整備運営事業者として選定され整備を進めてきた住吉公園のPark-PFI事業において、「住吉公園汐かけ横丁」が7月15日(祝)にグランドオープンします。
住吉公園汐かけ横丁は、和カフェ(兎茶や)と約4坪の小規模飲食店15店舗からなる屋台棟で構成されます。大阪・住吉大社の西側に位置し、日本最古の公園の一つである住吉公園の歴史的な資産や景観を活用しながら、住吉大社への参拝に訪れた人や、地域の公園利用をする方々に立ち寄っていただける魅力的な飲食店舗ばかりとなっています。
この場所を、地域の人々や参拝客、住吉大社を訪れる国内外の観光客の交流拠点、これからの住吉公園・住吉大社周辺のまちづくり、そして大阪全体の魅力向上につながる場所にしていきたいと考えていますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。
万博会場・「静けさの森」で撮影された星空写真が掲載されました
弊社代表、忽那がランドスケープデザインを担っている大阪・関西万博ですが、その中でも特に強い思いと共にデザインを行ったのが会場中心部の「静けさの森」です。喧騒から離れ、自然と対話する場所になってほしいとの願いが込められたこの場所は、現在、植栽工事が進められている最中です。
そんな今の「静けさの森」において撮影された星空のタイムラプス映像が読売新聞「Yumeshima-NOW」のホームページにて公開されました。ひと足先に、森の中の静寂に包まれた風景をぜひご覧ください。
下記サイトでは、1本目の植樹から現在に至るまでの、植栽工事の過程がご覧いただけます。魅力的な写真がたくさんありますのでぜひご覧ください。
読売新聞「Yumeshima-Now」:
https://storymaps.arcgis.com/stories/308132bef0c54d708295038b9665b56c
下記の、読売新聞オンラインの記事も併せてぜひご覧ください。
「巡る『いのち』に包まれて」(2024年6月28日15:00):
https://www.yomiuri.co.jp/expo2025/20240628-OYTAT50008/
蒲郡東港地区「ポートタウンまちづくりデイズ」を開催します!
弊社が受託する愛知県蒲郡市の「土地利用計画案作成及び公民連携まちづくり推進業務」において、2024年6月1日(土)、2日(日)に社会実験として「ポートタウンまちづくりデイズ」を開催します。
蒲郡市では、蒲郡東港地区(蒲郡駅周辺の市街地、竹島ふ頭や竹島ベイパークなどの埋立地、竹島周辺)を舞台にして、市民や事業者の方が主体となる公民連携により持続性のある魅力あるエリアづくりを実現するため、『蒲郡東港地区まちプロジェクト会議』を進めています。
「ポートタウンまちづくりデイズ」では、検討を進めているマスタープラン(まちの未来の姿)で描いた風景を実験的につくり、そこで見えた可能性や課題を反映しマスタープランをブラッシュアップしていきます。
今回は、まちの骨格となる蒲郡駅周辺から竹島ふ頭までの南北軸を対象に、昼と夜の活用の可能性を探ります。
お近くにお住いの皆様は是非ご参加ください!
茨木市「ダムパークいばきた」での中間支援
弊社では、5月にオープンした茨木市の都市公園「ダムパークいばきた」を中心に、茨木市北部地域“いばきた”全体の活性化に向けて支援を行っています。
「ダムパークいばきた」には中間支援コーディネーターを配置しており、地域で活動する個人や団体、企業等が主体的・継続的に取り組めるよう支援、活発かつ効果的なエリアマネジメント活動へ発展的につなげ、地域活性化につなげることを目的としています。
そして、現在、「ダムパークいばきた」を拠点とする、地元住民の皆さんで構成された活動団体「山とまちをつなぐ ダムパークいばきたコミュニティ」を立ち上げる準備を行っています。この団体は、自らが提供するコンテンツによって、市民・府民及び観光客を含む来園者におもてなしを行うことを目的としており、お子さまからご年配の方まで、様々な人たちが参加できる日常的なプログラムを提供しています。
毎月“ダムパークいばきたコミュニティ プログラムカレンダー”を作成し“ダムパークいばきたHP”(https://dampark-ibakita.com/)に情報をアップしていますので、ぜひご覧になって参加して頂けますと幸いです。
「ダムパークいばきた」の今後をどうぞよろしくお願いいたします!
「おしゃれな大人の散歩まち トライアル2024」開催!
弊社もメンバーである「NPO法人 御堂筋・長堀21世紀の会」が、4月27日(土)から
御堂筋東側の鰻谷交差点~御堂筋清水町交差点区間で、『おしゃれな大人の散歩まち トライアル2024』
を開催します。
御堂筋における道路協⼒団体である「NPO 法⼈御堂筋・⻑堀21 世紀の会」では、
⼤阪市が整備を進めている御堂筋の側道歩⾏者空間化に伴う、滞留空間の利活⽤⽅法について
検討しており、2025 年⼤阪・関⻄万博の機運醸成や開催時を⾒据えた、『⾼質な道路管理のありかた』
を検証する社会実験となっています。皆様ぜひお越しになってください。
■実施時期
2024 年4 ⽉27 ⽇(⼟)〜11 ⽉17 ⽇(⽇) (205 ⽇間)
■場所
御堂筋東側の鰻谷交差点~御堂筋清水町交差点区間
[大阪市HP]
https://www.city.osaka.lg.jp/kensetsu/page/0000625017.html
[NPO法人 御堂筋・長堀21世紀の会HP]
https://mn21.jp/news/2024/04/2945/
「GREEN JAMBOREE!2024―緑、地域、ひと、まなびのワークショップフェス」開催
弊社が指定管理をしているSHEEPATH PARKにて「GREEN JAMBOREE!2024―緑、地域、ひと、まなびのワークショップフェス」を開催します。
本イベントでは、子どもから大人まで新緑の季節を楽しみ尽くせる様々な緑のワークショップを行います。
プレイパークや葉っぱスタンプを作って遊んだり、芝生の上でマッサージやバランスボールで運動、スケルトンリーフやコケ玉を作ったりなどなど、あなただけの緑の楽しみ方や好きな緑に出会える多様な体験がみなさんをお待ちしています。
またワークショップだけでなく、アコーディオンの魅力的な音色を楽しめる新緑の演奏会や大小たくさんのシャボン玉が浮かぶパフォーマンス、素敵な観葉植物から花・リースなどが買える緑のマーケット、人気のキッチンカーも登場します。
是非この5月は、緑を楽しみにSHEEPATH PARKまでお越しください!
【GREEN JAMBOREE!2024―緑、地域、ひと、まなびのワークショップフェス概要】
■実施日
5月12日(日)10:00~15:00
■会場
SHEEPATH PARK(大阪府泉大津市小松町1-55)
■アクセス
南海本線泉大津駅から徒歩約10分
有料駐車場137台
■ワークショップ参加方法
バッジの購入・装着をすると全てのワークショップに参加することができます。また有料ワークショップは追加でお支払いください。
*他演奏会などプログラムはバッジ無しで楽しめます。
購入方法:5/1~5/11はパークセンター窓口にて、5/12はイベント受付にてご購入できます。
参加料金:バッジ1つ500円
■お問い合わせ
シーパスパークパークセンター窓口
TEL 0725-99-8550(休館日を除く10:00-21:00)
MAIL sheepath.kikaku@sheepathpark.com
玉川野毛町公園 P-PFI事業者募集中
弊社が区民協働による公園づくりの支援をさせて頂いている東京都世田谷区立玉川野毛町公園において、便益・サービスの拠点となる施設の公募(P-PFI)が開始いたしました。
玉川野毛町公園では、日本でも新しい区民協働の公園づくりを進めており、日常的な公園の賑わいや新たな魅力創造を協働して頂ける事業者を募集しています。
詳細は下記アドレス先にて公開中。是非ご確認ください。
【世田谷区公式HP】
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/009/001/001/002/d00207217.html
【玉川野毛町パークらぼHP】
https://nogemachi-parklab.com/
地域の活性化に向けたアートプロジェクトのための「×ART(かけるアート)スタートアップガイドライン」(経産省)が公開されました
経済産業省は、公共空間や公共建築等の建設費の一定比率を芸術に充てる「パーセント・フォー・アート」など、地域の活性化にアートやクリエイティブの力を活かすための様々な施策を推進しています。
昨年には有識者会議(座長:大林剛郎、大林組代表取締役会長)を開き、「アートと経済社会について考える研究会報告書」を公表しています。
https://www.meti.go.jp/press/2023/07/20230704007/20230704007.html
報告書では「地域活性化や観光需要獲得等の意義を踏まえ、地域においてアートを活かすためのノウハウを整理することが必要であること」が、議論されたポイントのひとつとして挙げられていますが、一方で、プロジェクトを実施する際のノウハウの不足などによって、取り組む自治体や事業者は限られているのが現状です。
そこで、地域や自治体、企業の方々の手引きとなる「×ARTスタートアップガイドライン」を作成することとなり、弊社が受託、このたび公開されました。
https://www.meti.go.jp/press/2023/02/20240222007/20240222007.html
道路・河川・公園の公共空間では規制緩和等によって、アートの設置やアートプロジェクトの実施が進めやすくなっています。
ガイドブックでは、複雑な制度やルールをわかりやすく解説するとともに、アート設置のノウハウや継続するためのしくみづくりなど、弊社の実践等をベースに、豊富なイラストとともに解説しています。
アートで地域の活性化を目指そうという自治体や企業の方々、ぜひご覧ください。
「はんなんSDGs万博」に登壇します
阪南市出身の弊社代表、忽那が「はんなんSDGs万博」にて基調講演をおこないます。出身地阪南市の思い出から万博での会場デザイン、そして現在取り組んでいる様々なまちづくりなどについて思いを語ります。
当日は万博に向けて活動している地元の方々の報告や、万博をテーマにした体験コーナー、食まつりなども開催されていますので、ぜひ足をお運びください。
[日時]2024年1月27日(土)10時〜17時
[場所]阪南市役所周辺、阪南市立文化センター
※忽那の登壇は13時〜(阪南市立文化センター)です。
最新情報はこちらから:
忽那が思いを語るWEB番組を紹介します
LANDSCAPE DESIGN誌に弊社デザインのNTT WEST i-CAMPUSが紹介されました
LANDSCAPE DESIGN誌の最新号の特集「Landscape Works 2023下半期」の事例として、弊社デザインの「NTT WEST i-CAMPUS」が掲載されました。
建築とまちをつなぐ「緑の川」によって、敷地全体の調律と統一感を創出したもので、そのための工夫など詳細情報も紹介しています。
今号では、弊社代表 忽那も登壇しましたIFLA-APR大会(アジア太平洋地域のランドスケープ・アーキテクトが集うフォーラム)のレポートも掲載されています。ぜひご覧ください。
万博、静けさの森造成のNHK密着番組が放送されました
弊社代表、忽那がランドスケープデザインを担当する大阪・関西万博ですが、先月5日に「静けさの森」1本目の植樹が始まったという報道が各社から配信されました。現在、現地には50本ほどの樹木が植えられ、森としての様相も見えてきました。これまでの動きをNHKが忽那に密着取材し、番組にまとめていただきました。忽那が「静けさの森」のコンセプトや思いをたっぷりと語っていますので、ぜひご覧ください。
(NHK 関西 NEWS WEB より引用)
大阪・関西万博 静けさの森の植樹が始まりました
(夢洲の万博会場での植え込みの様子)
12月5日、大阪・関西万博に建設中のリング中心に位置する「静けさの森」で、1本目の樹木が植えられました。
会場全体のランドスケープデザインを担当する弊社代表・忽那は、「静けさの森」について、大阪・吹田市の万博記念公園をはじめ、府内の公園で間伐されるべき樹木を移植することで「命のリレーをおこない、また万博後のまちづくりにも活かしていきたい」とメディアからのインタビューに応えています。
(画像右上:静けさの森への思いを語る忽那(読売テレビニュースから))
(画像左下:「静けさの森」完成イメージ)
下記は掲載メディア一覧です。テレビニュースの動画では忽那本人も登場し、思いを語っていますので、ぜひご覧ください。
開幕まであと495日 大阪関西万博「静けさの森」植樹始まる | やさしいニュース | TVO テレビ大阪 (tv-osaka.co.jp)
万博予定地で「静けさの森」植樹がスタート 「リング」内側に1500本 万博記念公園などから移植 | 関西のニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ (ktv.jp)
70年万博からの「命のリレー」 万博会場「静けさの森」で植樹開始 [大阪府]:朝日新聞デジタル (asahi.com)
蒲郡東港地区まちプロジェクト会議 東港地区のみらいづくり始動!いっしょに進めていきましょう!
弊社が業務に携わっている蒲郡市で2023年12月から2025年度にかけて、蒲郡駅周辺の市街地・竹島ふ頭や竹島ベイパークなどの埋立地・そして竹島周辺という3つのエリア「蒲郡東港地区」を舞台にして、市民や事業者が主体となる公民連携によって、持続性のある魅力あるエリアづくりを実現していくまちプロジェクトが進んでいきます。
2023年以前に開催したワークショップでいただいたみなさんのお声を踏まえつつ、蒲郡東港地区の魅力ある未来について、市民のみなさんと専門家のみなさんと一緒に考えていきたいと思います。また2024年6月頃に、みなさん市民が主体となりこのエリアを使いこなすため、2023年に実施した「サンセットマーケット(社会実験)」からさらに一歩進めた催しも実施予定です。
考えるだけではなく、実際に動いてみる「まちプロジェクト会議」にぜひご参加ください!
【ぜひご参加ください!】
・市内外問わず、蒲郡のまちづくりに興味がある方。親子での参加も可能です
・蒲郡で新しい取り組みを進めている/進めたいと思っている方
・ビジネスチャンスを狙っている方!
※市ウェブサイトもご覧ください
https://www.city.gamagori.lg.jp/unit/higashikou/machiprokaigi-bosyuu.html
【参加申し込み方法】
こちらの応募フォームより
https://logoform.jp/form/UpCD/406868
【企画運営】
蒲郡東港パートナーズ
【お問合せ】
蒲郡市役所建設部東港地区開発推進室
0533-66-1281
higashikou@city.gamagori.lg.jp
※※※※
なんば広場が11月23日に供用開始されます
E-DESIGNが設計業務を受託している大阪市中央区の「なんば広場」が、11月23日(祝)に供用を開始いたします。
当日はオープニングセレモニーが行われ、広場は約1年半の社会実験期間に入ります。
今後、なんば広場では様々なイベントも開催される予定ですので、大阪ミナミの新たなシンボルとして今後賑わいを見せる「なんば広場」に、ぜひ皆様ご注目ください。
なんば広場の詳細はこちらよりご確認ください。
「KUSATSU GARDEN FES」開催!
弊社が指定管理をしている草津川跡地公園にて「KUSATSU GARDEN FES」が開催されます。
KUSATSU GARDEN FESでは、草津川跡地公園 de愛ひろばとai彩ひろばの両区間において緑をテーマとしたプログラムが多数実施される予定です。
みどり豊かなai彩ひろばでは、多様な植物やガーデン雑貨が集まるGREEN MARKET、緑空間を楽しめるGREEN PROGRAMが開催される他、普段公園で食べることの出来ないフードがキッチンカーでやってきます。
また、de愛ひろばでは緑を使った箱庭やアート作品が展示されますので、いつもと少し違った空間を楽しみましょう。
当日はレンタサイクルを実施しており、自由に両区間を行き来できますので是非ご気軽に皆様お越しください。
【KUSATSU GARDEN FES概要】
■実施日
11月5日(日)11:00~15:00
■会場
草津川跡地公園de愛ひろば(区間5)、ai彩ひろば(区間2)
■アクセス
de愛ひろば JR草津駅から徒歩約6分
ai彩ひろば JR草津駅から自転車で約25分
※ai彩ひろばにお車でご来園の方へ
駐車場は完全予約制です。車でお越しの方は必ず駐車場をご予約してください。
予約ページ(https://www.kusatsugawaatochi-park.com/parking)
※レンタサイクルをご利用の方へ
ai彩ひろば、de愛ひろばの行き来にご利用ください。
自転車台数には限りがございますので、ご希望の方はお早目にお越しください。
またレンタルご希望の方は身分証明書(保険証、免許書、マイナンバーカード等)をお持ちください。
・貸出場所:de愛ひろば【イベント広場】・ai彩ひろば【多目的広場イベント本部横】
・貸出時間:11月6日(日)10:00~16:00
・利用料:無料
■お問い合わせ
TEL 077-562-5010 (草津川跡地公園de愛ひろば にぎわい活動棟)
シーパスパーク オープニングフェスが開催されました
弊社が指定管理をしているシーパスパークがグランドオープンに伴い、7月9日(日)にオープニングフェスを開催しました。
ステージはいずみ太鼓「鼓聖泉」による和太鼓演奏でスタートし、オープニングセレモニーでは、南出市長はじめたくさんの方に集まっていただきました。
その後もダンスパフォーマンスや、バンド演奏、カラオケ大会、終盤には結婚式がとり行われ公園は大いに盛り上がり、広場ではマルシェや「キッズフリマ」などさまざまな企画が開催され、たくさんの方がそれぞれに楽しむ姿が見られました。
心配されていた天気も荒天にはならず、大きな事故もなく無事終えることが出来、一安心です。芝生では子どもたちが走り回ったり、ボール遊びをしたり、シートを敷いてピクニックを楽しむファミリーの姿もあり、新しい公園シーパスパークの希望あふれる1日となりました。
また、8月には、シーパスパーク・クラブの方々と今回のイベントを振り返るワークショップを行う予定です。これからも、市民の皆様とともに、より良い公園づくりを目指していきます。
シーパスパーク オープニングフェス開催!
SDGsロゴ製作デザイナー、トロールベック氏と弊社代表・忽那とのトークイベントにご招待!
SDGsロゴ製作デザイナーであるヤーコブ・トロールベック氏がスウェーデンから来日し、
SDGsの目標達成についての世界の動向や、今後の新たな仕掛け等について紹介いただくイベントが東京・大阪・鹿児島にて開催されます。
大阪のプログラムでは忽那が登壇し、トロールベック氏と社会を変えるデザインについて語り合います。
参加費 1万円の本プログラムですが、特別に20名様をご招待いたします。(先着順)
ご希望の方は info@edesign-inc.com までメールをお送りください。
◆開催日時
2023/05/31 (水) 19:00 ~ 21:00<br>
◆会場名
ブリーゼプラザ 小ホール
大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー7階
詳しくは下記をご覧ください:
https://www.ourfutures.net/sessions/4094?access_key=0489eb018e5b03952c8124b9ba7191e0
メディア配信記事:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000037790.html
門真市「キタショウフェスティバル」開催日変更のお知らせ
先日ご案内させて頂きました弊社が小学校跡地の活用検討を受託している、旧門真市立北小学校跡地活用検討プロジェクト活用実験”キタショウフェスティバル“について雨天予報により実施を延期し、5月28日(日)の開催となりました。
旧門真市立北小学校は、学校統合によりその歴史に幕を下ろし、現在、体育館は老朽化により閉館、運動場は地域の皆さんの活動の場になっています。
令和4年7月から旧門真市立北小学校跡地およびその周辺地域の未来を、市民の皆さんと一緒に考える取り組みがスタートしています。
この取り組みは、①地域の未来を描くための将来プランづくり と、②未来の旧北小学校跡地活用の練習の場づくりとしての活用実験 の2つの軸をもっています。
旧門真市立北小学校跡地の未来の姿を覗きに、キタショウフェスティバルへぜひお越しください。
[キタショウフェスティバル 雨天延期日程]
日時:5月28日(日)10:00~15:00
会場:旧門真市立北小学校
問い合わせ:門真市地域整備課 TEL 06-6902-6311
※駐車場はございません
※駐輪台数にも限りがございますので、公共交通機関および徒歩でのご来場にご協力をお願いします。
門真市「キタショウフェスティバル」開催!
弊社が小学校跡地の活用検討を受託している、旧門真市立北小学校跡地活用検討プロジェクトにおいて、活用実験”キタショウフェスティバル“を実施します。
旧門真市立北小学校は、学校統合によりその歴史に幕を下ろし、現在、体育館は老朽化により閉館、運動場は地域の皆さんの活動の場になっています。
令和4年7月から旧門真市立北小学校跡地およびその周辺地域の未来を、市民の皆さんと一緒に考える取り組みがスタートしています。
この取り組みは、①地域の未来を描くための将来プランづくり と、②未来の旧北小学校跡地活用の練習の場づくりとしての活用実験 の2つの軸をもっています。
旧門真市立北小学校跡地の未来の姿を覗きに、キタショウフェスティバルへぜひお越しください。
[キタショウフェスティバル]
日時:5月14日(日)10:00~15:00
会場:旧門真市立北小学校
問い合わせ:門真市地域整備課 TEL 06-6902-6311
※駐車場はございません
※駐輪台数にも限りがございますので、公共交通機関および徒歩でのご来場にご協力をお願いします。
オンラインセミナー 『 Well-being × Landscape 』開催
弊社の代表である忽那が参加するJLAU主催のオンラインセミナー 『 Well-being × Landscape 』が5月10日(水)に開催されます。
■セミナー名
『 Well-being × Landscape 』
手段としてのランドスケープ・アーキテクチュア
―理想的な社会の変遷とその実現のための方法・評価の仕組み
■開催日程
5月10日(水)20:00~22:00
■参加費用
一般 /1,000 円 JLAU会員・学生 / 無料
Peatix のJLAU セミナー当イベントページ(https://wellbeing4.peatix.com/)にて申込下さい。
定員(500 名)に達し次第、申込の締切とさせて頂きます。
■概要
JLAU(日本ランドスケープアーキテクト連盟)はランドスケープに関するプロフェッショナル資格である登録ランドスケープアーキテクト(RLA)の有資格者が中心となって構成された組織です。
そのJLAU は、アジア太平洋地域で活躍するランドスケープアーキテクトとともに、気候変動時代の展望と戦略を語り合う国際会議を2023 年に日本で開催します。これを機に、2023 年大会のメイン
テーマ「Living with Disasters/ 自然とともに生きていく」を支える3 つのテーマ「Green
Infrastructure」「Well-being」「Landscape Culture」をJLAU の更なる発展を担うプロジェクトとして位置づけました。本セミナーは、「Well-being」チームの第4 回目となります。
第1回目のセミナーでは、専門家である坂倉氏をお招きし「Well-being」について議論を行い、第2回目では「Well-being city」について、福祉や新たな働き方など新たな視点を加え議論を深
めていき、第3 回目では、ランドスケープデザイナーが生活の中に「Well-being」をどのように持ち込むか、何を果たせるかについて議論を行いました。そして、第4 回目では、「Well-being」の概念を取り入れた都市及び生活空間を創造するための方法及び評価の仕組みについて模索していく機会とします。
■JLAUのHPアドレス
https://jlau.or.jp/events/2244/
「くさつ桜まつり」開催!
弊社が指定管理をしている草津川跡地公園にて「くさつ桜まつり」を実施します。くさつ桜まつりでは、約200本のソメイヨシノが咲く草津川跡地公園を中心に、草津市内各地でイベントを同時に開催します。
キッチンカー出店によるフードやドリンクを楽しんだり、草津の歴史ある場所や新しいスポットを巡るまちあるきツアーに参加したり、桜を眺めながら、春のおでかけをしませんか?
【くさつ桜まつり概要】
■実施日
4月1日(土)、2日(日) 10:00~15:00
■会場
草津川跡地公園de愛ひろば(区間5)
■アクセス
JR草津駅から草津川跡地公園まで徒歩6分
草津川跡地公園の駐車場は大変混み合いますので、電車・バスなどの公共交通機関のご利用をお願いいたします。
■問い合わせ先
くさつ桜まつりに関するお問い合わせ 077-564-5888 (草津まちづくり株式会社)
草津川跡地公園de愛ひろば会場に関するお問い合わせ 077-562-5010 (草津川跡地公園de愛ひろば にぎわい活動棟)
ほこみち空間を活用したアート展示など「オオサカアートフェスティバル」開催!
弊社が受託した大阪府主催のアートイベント「オオサカアートフェスティバル」が3月7日から始まります。(3月12日まで)
7日から先行して始まるのは、世界的アーティスト、西野達氏による屋外大型作品。大阪中央公会堂前広場で展示される車と樹木を組み合わせた新作は、御堂筋などを公園化するという大阪市の施策にインスパイアされたもの。奇想天外、スペクタクルな作品をぜひご覧ください。また10日からは、御堂筋の東側歩道(南海難波駅北側)のほこみち空間でも関西の若手作家6組の作品を展示します。道路をアートの舞台に!という新しい挑戦です。
メイン会場となる大阪府立江之子島文化芸術創造センターでは、10日〜12日の3日間、150組あまりの中から選ばれた10組と、関西を中心としたギャラリーが推薦する10組、計20組の新進気鋭の若手アーティストの作品を展示・販売します。会場に常駐するコーディネーターが作品の鑑賞と購入をサポートしますので、この機会にぜひアートと親しんでください。
同会場では弊社代表の忽那が、西野達氏、大丸百貨店の美術担当バイヤーの阪東広文氏とともに、万博に向けた大阪のアートの未来について語るトークイベントも開催。
また各会場や、市内の近代建築やアートギャラリーを巡るデジタルスタンプラリーも実施します。3個集めると豪華景品が当たりますので、ぜひご参加ください。
詳しくは公式WEBサイトへ;
https://osaka-art-festival.jp
「オオサカアートフェスティバル」
■『アートエキシビション&フェア』Art Exhibition & Fair
会期:2023年3月10日(金)~12日(日)10:00-18:00(3月12日のみ17:00まで)
会場1:大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoco)
■『アート×都市』Art in the City
会場2:中之島エリア 大阪市中央公会堂前広場
2023年3月7日(火)~12日(日)10:00-17:00
会場3:御堂筋エリア 御堂筋 東側歩道(南海難波駅北、なんばマルイ横)
2023年3月10日(金)~12日(日)10:00-17:00
※経済産業省「アーティスト等と連携した地域ブランド確立に係る実証事業」と連携して実施
■『アートdeまちめぐり』 Art Strolling (デジタルスタンプラリー)
2023年2月17日(金)~3月12日(日)